FORECIX:Google スプレッドシート用 売上予測テンプレート
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FORECIXは、目で見て変更できる前提条件から作る売上予測です。商品ごとに初月の見込み数量、単価、月間成長率を入力すると、シートが今後12か月を予測し、売上を合計します。実際の月が終わったら予測の横に実績を入力し、どれだけずれたかを確認できます。Google スプレッドシートと Excel で使える売上予測テンプレートで、無料の.xlsxでダウンロードできます。予測は計画のための道具であり、保証や財務上の助言ではありません。
12か月の売上予測テンプレート
前提条件タブに入力をまとめます。予測の開始月、年間の値上げ率、そして商品ごとの初月数量、単価、月間成長率です。各商品の横には、予測から取得した1年目の数量と売上が表示されます。月10%を超える成長率は黄色で表示され、過去の実績と照らし合わせるよう促します。サンプルは、3つのプラン、導入サービス、追加ストレージを販売する小さなソフトウェア会社です。
売上予測シートが売上を計算するしくみ
予測タブでは、各商品が2行を使います。数量は複利で増え、n か月目はROUND(初月数量 x (1 + 成長率)^n, 0)です。月3%の成長は一定数を足すのではなく、前の月の上に積み重なります。売上は数量 x 単価で、シートを延長した場合は13か月目から年間の値上げ率が適用されます。売上合計の行が商品をすべて月ごとに足し、最も売上の大きい月を色付けします。このタブには何も入力しません。前提条件を変えれば1年分がすべて再計算されます。
月ごとの実績と予測の比較
実績タブには同じ12か月が並び、予測売上があらかじめ入っています。月が締まるたびに、実際に売れた金額を入力します。横には差異(実績 - 予測)、差異率、累計差異が表示され、下回っていれば赤、上回っていれば緑になります。3か月分のサンプルで比較の見え方を確認できます。毎月実績と照らし合わせる予測は、誤った前提がすぐに見えるため、早く精度が上がります。
Excel や Google スプレッドシートで売上予測を立てる方法
- 開始月と、毎年値上げする場合は年間の値上げ率を設定します。
- 商品ごとに初月数量、単価、月間成長率を入力します。
- 予測タブで12か月分を確認し、楽観的すぎる成長率を直します。
- 毎月末に実績タブへ実際の売上を入力します。
- 差異をもとに、残りの月の前提条件を調整します。
FORECIXは、タブ名と通貨形式を翻訳した11言語版で提供しています。読み込み方は開き方ガイドをご覧ください。商品の数量ではなく具体的な案件の一覧から売上を立てる場合は、案件ごとの予測ができるPIPENZA(営業パイプライン)が向いています。年間目標そのものはQUOTARAで管理できます。その他はCRM・営業テンプレートにあります。