テンプレート

Google スプレッドシート用 HR・勤怠管理テンプレート

労働時間は最も基本的な人事データで、最も失われやすいデータでもあります。このセクションでは、タイムシート、休暇・欠勤の記録、残業、シフト表といった Google スプレッドシート用の HR・勤怠管理テンプレートを、Google スプレッドシートや Excel で開ける無料の .xlsx として紹介します。専用の人事ソフトを入れるほどではない小さなチームに向いています。

給与期間別タイムシートテンプレート

タイムシートは給与の締め日に合わせて使うものなので、テンプレートは給与担当とクライアントが知りたい2つのことに答えます。従業員1人の給与期間を週ごとの残業と分けて記録する2週間タイムシートと、請求する時間をプロジェクト別に記録する週間タイムシートです。時間の支払い方や請求の仕方に合うものを選べば、行ごとの時間、週や期間ごとの合計、別建ての残業が必要な場所に集まります。

共有シートでの従業員勤怠管理

Google スプレッドシートは共有という点でここで真価を発揮します。各従業員が自分のタブに入力し、サマリータブが合計を集約し、「final-v3」という名前のExcelファイルをメールで送り合う必要がなくなります。数式セルをロックして時間入力セルを開放しておけば、シートは1年間の利用に耐えられます。承認には、提出済み・承認済みというステータス列で、ワークフローツールが有料で提供する機能を代替できます。

休暇・欠勤・残業・シフトのための HR テンプレート

タイムシートの周りには、その中身を説明する記録があります。付与日数と取得日数を比べる休暇トラッカー、短い欠勤の繰り返しをブラッドフォード係数で示す欠勤管理表、1日1コードの月間出勤簿、承認と倍率つきの残業管理表、配置人数をチェックするシフト表です。記録用のツールなので、入力した単価やルールをそのまま保持します。どんなルールにすべきかは、表ではなく、あなたと就業規則と専門家が決めることです。

Google スプレッドシートの勤怠管理テンプレートの選び方

最もよく答える必要のある問いに合ったテンプレートを選びましょう。時間単位でクライアントに請求している場合は、従業員別よりプロジェクト別の行が必要です。給与計算を行う場合は、給与期間グリッドが重要でその他は飾りです。時間の記録が目的なら最もシンプルな週次シートが勝ちます。実際に記録してもらえるシートが理論上は完璧でも使われないシートに勝るからです。その時間が生み出すお金は会計・簿記テンプレートで管理できます。.xlsxをGoogle スプレッドシートに取り込む手順は開き方ガイドをご覧ください。